丹田

【知ってました?】丹田の位置と4つの働き

丹田

丹田とは
お臍と腰椎3番と肛門を結ぶ3角形の中心部分にある生命力が生み出されるところです。
しかし、解剖しても目に見える臓器として存在しません。

つまり
目には見えないけれど、私達の体の健康や生命力を生み出す源ということです。

だから
生命と『丹田』は深く繋がりがあるため、
丹田を鍛えていないと精神的、身体的に不安定になりやすいです。

なので
健康的に活き活きと生活するためにも丹田を鍛えることは非常に重要です。

今回は丹田の位置と4つの働きについてお伝えします。

丹田の位置と4つの働き

丹田の位置

丹田は 『お臍と腰椎3番と肛門を結ぶ3角形の中心部分』にあるといわれています。

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丹田の4つの働き

①上虚下実(安定感)

②腎経とのかかわっている

③自然治癒力・免疫力の集まる場所

④精神と肉体を結ぶ中心点(第二チャクラともかかわる)

 

①上虚下実(安定感)

丹田を鍛えると、重心が安定した状態になります。

姿勢においては、上半身(特に肩)の力が抜けて、大脳の緊張が緩み、力みのない姿勢。

それに対し下半身が満ちて充実感がある。まさに、“上虚下実”の状態です。

しかし、日常ではその反対“上実下虚”になることが多いのです。こらは、バランスが崩れた状態。

こうなると、気が高ぶったり、イライラ、緊張、高血圧、目の充血、口内炎、歯茎の腫れ、

喉が渇く等の症状が現れやすくなります。

上虚下実は、最も基本的な身体のバランス整った状態です。

 

②腎経とかかわっている

丹田は、東洋医学でいう『腎経』とかかわっており、

腎経とは、腎臓、視床下部、脳下垂体、副腎、膀胱系、大腸、前立腺、子宮、生殖器、泌尿器などのことをいいます。

腎経は、生命の根っこ、生命力の源といえるほど、人間にとって重要なものであり、

中国の古典、『黄帝内経(こうていだいけい)』には、“人は生まれる時、天地の気はまず腎経に入る”と述べています。

そして、この腎経によって成長し、腎経の気が散じると死ぬというわけです。

丹田を鍛えるということは、腎経を鍛えることに繋がります。

 

③自然治癒力・免疫力の集まる場所

丹田=腎経は、成長ホルモン・性ホルモンなどのホルモン系ともかかわっており、老化とも繋がっています。

目、耳、歯、骨、髪、生殖器、足腰、体力、回復力、冷え、精力、聴力などの衰えの原因も、

丹田=腎経の衰えによるものといえます。

 

④精神と肉体を結ぶ中心点(第二チャクラともかかわる)

丹田=第二チャクラであり、『願いを実現する力を持っている場所』です。

行動力・実行力を司り、ここが弱ると、不安や心配で行動が起こせなかったり、

恐怖で腰が引けたり、鬱になったりします。

逆に強くなり過ぎても、イライラしたり、怒りっぽくなったり、攻撃的になってしまう。

第二チャクラ(丹田)と共に、第六チャクラ(眉間)のバランスも必要になります。

つまり、肉体と頭(知恵)の両方のバランスが大事なのです。

 

まとめ

・丹田は目には見えないけれど私達の体の健康や生命力を生み出す源
・丹田の位置はお臍と腰椎3番と肛門を結ぶ3角形の中心部分
・丹田には上虚下実(安定感)、腎経とのかかわっている、自然治癒力・免疫力の集まる場所、精神と肉体を結ぶ中心点の4つの働きがある