ヨガ

インナーマッスルを鍛える!丹田ヨガエクササイズ

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インナーマッスルとは?

テレビや雑誌、またはスポーツクラブやヨガやピラティスの教室などで、
“インナーマッスル”という言葉を耳にしたり、目にしたことはありませんか?

インナーマッスルは、インナー(inner)=内側。マッスル(muscle)=筋肉
つまり『内側の筋肉』という意味です。

まず、私達が筋肉をつける運動といえば、何を思い浮かべますか?

「腹筋・背筋運動」「腕立て伏せ」など、キツい運動のイメージがあります。
そういった、筋肉運動で鍛えられるのは、『外側の筋肉』これを、アウターマッスルといいます。

アウターマッスルを鍛えるとこのようになります。
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アウターマッスルに対して、内側の筋肉をインナーマッスル(深層筋)といい、
アウターマッスルの内側にあります。

間違えてはいけないのは、アウターマッスルもインナーマッスルも
筋肉の名前でなく、筋肉の総称です。

 

インナーマッスルは、どこにあるのでしょか?

インナーマッスルは、体の中心に近い部分にあります。
骨格や関節を安定させたり、内臓を正しい位置に置くための筋肉です。
つまり、体の内側を安定させるための重要な筋肉なのです。

インナーマッスルは主に、股関節・肩関節・体幹部にあります。

インナーマッスル

・股関節の大腰筋・腸骨筋=腸腰筋
・肩関節の棘上筋・棘下筋・小円筋=回旋筋群
・体幹部の・腹斜筋・腹横筋・腹直筋など

そのなかでも注目すべきは、股関節の『大腰筋』です。

◎大腰筋を鍛えることで・・・
・姿勢を整え、正しく美しい姿勢になる。
・足が軽くあがり、つまずきや転倒の防止。ケガ予防。
・太りにくい体になる。

インナーマッスルが衰えていないか、チェックしてみましょう!

1)下腹がプヨプヨしてきた
2)お尻が垂れてきた
3)二の腕がたるみが気になる
4)ウエストがなくなり始めた
5)食べるとすぐ太るようになった
6)最近、5㌔以上体重が増えた
7)階段を上がるとき、膝が痛い
8)肩が上がらない、回らない、肩こりがひどい
9)すぐ猫背になり、姿勢がよくない
10)最近なんでもないところで、つまずく

いかがでしたか?
1つでも当てはまれば、インナーマッスルの衰えている可能性がありますので、気をつけましょう!

 

インナーマッスルを鍛えることで得られる4つの効果

①お腹が引き締まる
お腹を支える筋肉がつき、お腹周りが引き締まり、同時に内臓も引き締まります。

②身体のゆがみが改善
骨盤のゆがみや手足の長さが違うことで、体調に様々な支障を及ぼします。
インナーマッスルを鍛えることで、筋肉によって本来あるべき場所に骨格を戻す効果が表れます。

③太りにくい身体を作る
インナーマッスルを鍛えると、基礎代謝が上がります。基礎代謝が上がれば、燃焼される脂肪の量も増えるので、
太りにくくなります。

④脳が活性化
東京大学名誉教授・小林寛道博士(インナーマッスルの権威者)によると、
インナーマッスルを鍛えることで、脳が活性化すると研究結果で明らかになりました。
運動は脳に良いと昔から言われています。
最近の研究では、従来の重りを持った「筋トレ」や、単純に自転車こぎをするよりも、
“体の深いところの筋肉を使った方が、はるかに脳の活動が盛んになる”ことが分かってきました。
実際、通常の筋力トレーニングを行っている時と、インナーマッスルを鍛えている時の「脳の血流」を調べると、
インナーマッスルを鍛えている時の方が、明らかに活動領域が広く活動量も多いことが分かりました。
また、「脳血管疾患」によって、半身不随の方が、インナーマッスルを鍛えることで、
体が柔らかくなり、「脳の柔軟性」も上がり、動きに対しての感覚が戻ってきたということです。

認知症の症状が和らいできたという研究結果も出ているとのことです。

では、インナーマッスルをどうやって鍛えれば、いいのでしょう?

 

インナーマッスルを鍛える方法

アウターマッスルは、筋トレや短距離走などの激しい無酸素運動で、鍛えられます。

では、インナーマッスルはどうやって鍛えればいいのでしょうか?
有酸素運動をすることで鍛えられます。

有酸素運動というと・・・?

ウォーキング、ジョギング、水泳、ピラティス、ヨガなどがあります。

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《今日のワンポイントアドバイス》

階段上りや腿上げを、一日一回は行って大腰筋を鍛えましょう!
そして、丹田ヨガエクササイズがお薦めです!

【丹田ヨガエクササイズで、大腰筋を鍛える!】
丹田ヨガエクササイズは、特に大腰筋を意識して鍛えます。
さらに、ゆるやかな動きの中で呼吸と丹田をしっかり意識し、インナーマッスルを確実に鍛えます。
重心を下にさげることや太ももを上げる運動をすることで、インナーマッスルが鍛えられ、同時に丹田が安定します。

丹田が一番鍛えられる方法は、お相撲さんの“四股ふみ”にあります。

千代の富士
丹田ヨガエクササイズは、
インド舞踊の要素(*中腰の姿勢で、左右対称にバランスを保ちながら様々なステップを踏み踊る)を取り入れ、四股と同じ効果のある動きを行います。

アラマンディ
しかも、誰にでもやり易く楽しい動きで、自然と丹田が鍛えられます。
よって、大腰筋が鍛えられ、結果インナーマッスルも鍛えられていくわけです。

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初心者の方でも体が硬い方でも、無理なく動けます。

この機会に丹田ヨガエクササイズの体験をしてみませんか?

 

【丹田ヨガ体験会】あと残り3名様

日時:1月25日(月)19時~20時30分
場所:JR浜松町駅から徒歩5分 港区商工会館
持ち物:ヨガマット、動きやすい服装、ミネラルウォーター
体験参加費:1回4000円⇒500円

 

【まとめ】

Ⅰ.インナーマッスルとは?
「内側の筋肉」のことをいいます。これに対し、外側の筋肉をアウターマッスルといいます。
アウターマッスルもインナーマッスルも筋肉の名前ではなく、筋肉の総称です。

Ⅱ.インナーマッスルは、身体の中心に近いところにあり、主に股関節・肩関節・体幹部にあります。
注目すべきは、股関節の「大腰筋」です。大腰筋を鍛えることで、姿勢を整え、転倒やつまずき、ケガ予防になります。

Ⅲ.インナーマッスルを鍛えることで得られる4つの効果
①お腹が引きしまる ②体のゆがみを改善 ③太りにくい体を作る ④脳の活性化

Ⅳ.インナーマッスルは、有酸素運動で鍛えられます。